カップラーメン
カップラーメンはおいしい。お湯を入れて3分。
その3分がすごく長く感じたりする。
本当は、もっと時間を短くすることもできるのだが、「3分」という待ち時間が人間の食欲を増進させてさらにおいしく感じさせることができる。とかなんとか聞いたことがあります。どこかのカップラーメンの会社の人が言ってました。
確かにそれは当たっているのかもしれないなあと思ったりもします。
最近は、いろいろなカップラーメンが発売されています。
屋台の味、行列のできる有名店の味、本格生タイプ。
いろいろありますが、やはりわたしは、「カップラーメンはカップラーメンであってほしい」です。
カップラーメンは「カップラーメン」という一つのジャンルだと思うのです。
だから、本格派ラーメンのような味は出なくても良いと思ったりするのです。
屋 台の味が食べたければ屋台に行けばよいし、本場の味が食べたければ本場に行けばよいのではないかと。いや、それが一番おいしいと思うし、たとえその本場の ラーメンとまったく同じ味になったとしても、苦労してその場所まで行った後に食べるほうが格別においしいと思いますし、本場の雰囲気を感じながら食べたほ うがおいしいのではないでしょうか。
カップラーメンはカップラーメンであって欲しいような気がします。
※このコラムは、2003年くらいに書いて自分のホームページに載せてたコラムです。







