占い

占いは好きですか?
「占い」は昔から老若男女に愛され、親しまれてきました。
占いが好きな人もいれば嫌いな人もいます。
それは自由です。

雑誌、新聞、テレビ、ラジオなど、最近のマスメディアには、ほとんどのものに「占い」が載っていたり放送されたりしています。

男性より女性のほうが占いを好む傾向にあるような気がします。

それはなぜか?
なぜ女性のほうが占いが好きなのでしょう。
・・・おっと、そのことを書きたいわけじゃなかった。

わたしは占いがあまり好きではありません。
いや、占いという文化(?)は好きです。
占いで良い結果がでれば気分が良いのは確かです。

わたしがあまり好きではないのは、自分が占いをしたい気分でもないときに、勝手に占われることです。

といっても、街中を歩いていて
「おぬし!ちょっと待ちなされ!」
などと言われたことは一度もありません。
そんなこと言われてもたぶん立ち止まりませんが。

そうではなくて、何気なく観ている番組などで勝手にランキングされるのが好きではないのです。

わたしは山羊座なのですが、

「残念ながら今日の12位、アンラッキーな運勢は・・・山羊座!山羊座のあなた。あなたは今日は最悪です。あなたの今日は、生きている価値を見失います。 何をやってもうまくいきません。家から一歩も外に出てはいけません。今日のラッキーカラーはどどめ色。ラッキーアイテムは破れた靴下。ラッキーな方角は下 の方。」

などと言われるとひじょうに腹が立ちます。
占い自体に腹が立つわけではありません。

部下がいないのに「部下とトラブルが」などと言われるのもまあ良いでしょう。

「ラッキーアイテムは三角フラスコ」
ラッキーアイテムにも、たまにすさまじいものがありますが、それもまあこの際良いでしょう。

ぼくが嫌なのは、勝手にランキングです。

べつに、占いを頼んだわけでもないのに、勝手に占われて、勝手にランキング付けまでされ、さらに聞かされるんですよ。
ただ「ボケ~」っと聞いていただけなのに。
ただそれだけなのに「最悪の運勢です」なんて言われたら悲しすぎます。
「ぼけ~」っと聞いていただけなのにそんなこと言われたら、その時点で、そのことが「12位」です。

そうか、、、まあ、当たってるには当たってるってことになるのでしょうが。

どうせランク付けするなら、12位だった山羊座の中からさらに「今日の12位だった山羊座の中の1位は、、、」などと細かくランク付けして欲しいです。

そこまでしてくれて自分が「12位だった山羊座の中の1000万位」とかなら納得しちゃうかもしれないし、信じるかも。

そんなことしてくれるわけないし、するわけないのであまり細かいことに突っ込まないでください。
1日の運勢なのに、そんなこと発表してたら、それだけで1日以上。

常に1位が良いなあ。

ランク付けしない占いはわりと好きかも。

※このコラムは、2003年くらいに書いて自分のホームページに載せてたコラムです。