身代わり防壁(1分の1完成品)

攻殻機動隊(こうかくきどうたい)というアニメで「身代わり防壁(みがわりぼうへき)」というアイテムがあるのをご存知でしょうか。
この「身代わり防壁」を友達が作ってます。

身代わり防壁

知らない人にもわかりやすく説明しようと努力してみます。
攻殻機動隊というアニメはサイボーグのような人がいっぱい出てきます。サイボーグということは、体からケーブルを伸ばしてコンピューターとかと接続できたりするわけですね。
でも、コンピューターってなると、やはりウイルスとかで攻撃される恐れもあるわけです。
そこで身代わり防壁の登場です。コンピューターなどと体を接続するときに、間にこの身代わり防壁を挟むのです。すると、この身代わり防壁が防壁の役割をして、何らかの攻撃を防いでくれるのです。
アニメの中で、草薙素子(くさなぎもとこ)さんが、使った「身代り防壁」。見事に攻撃を回避することに成功した、身代わり防壁。
この身代わり防壁をぼくの友達が作っているのです。
作っているといっても、もちろん本物ではなく、本物と同じサイズのフィギュアです。(上の写真が実物を撮影したものです。クリックすると大きくなります)

ぼくの友達は趣味でも職業でもある「造形」をしているのですが、買ってきたフィギュアやガレージキットを組み立てるのではなく、まったくの粘土からフィギュアを作り上げるという職業です。
で、前回参加した日本最大級のフィギュアのイベント「ワンダーフェスティバル」で、この「身代わり防壁1分の1」を出品したのですが、きれいに仕上がっていたということもあり、完売することができました。
ぼくもそのイベントでのブース内で、販売のお手伝いをしたのですが、買えなかった方、ごめんなさい。ぼくからもごめんなさい。

でも、この「身代わり防壁」。
購入できなかった方のために、次回「ワンダーフェスティバル2008年夏」でも販売することになりそうです。
1分の1モデルなので、普通の体型の方であれば首に乗せることもできます。

2008年夏の「ワンダーフェスティバル」略して「ワンフェス」では、ぜひ、友達のブース「おで屋」に遊びにきてくださいませ。

イベントが近づいてきたら、ぼくのブログでもお伝えするかもしれませんし、おで屋のサイトもチェックしてみてくださいませ。現在造形中の作品もイイ感じ!

おで屋はこちら

身代わり防壁とは(ウィキペディアより)
対攻性防壁の道具。U字形をしており、首の後ろにある端子につけて使用するものや、円柱状で、その側面から伸びたケーブルにシステムを繋げて使用するものなどが描かれている。この道具を通しての通信であれば、攻性防壁による攻撃を受けてもこれが身代わりになってくれるため、攻性防壁が張り巡らされた危険なシステムや、軍事機関、政府機関等にハッキングする際にこの道具を使うことがある。攻性防壁の攻撃を受けると焼けてしまうため、身代わりとして機能するのは1回限りである。『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』第6話「模倣者は踊る MEME」にてこのシステムを草薙が使用し、攻性防壁からの攻撃を回避した。コミック版では洗脳を行っている施設の警備をしているサイボーグが使用。アクティブプロテクトとも呼ばれている。