「パコと魔法の絵本」と「涙」

パコと魔法の絵本

日曜日にひとりで「パコと魔法の絵本」という映画を観てきました。
インターネットで席を予約してから出かけました。
ほんとムービックス三好の予約システムは便利ですね。パソコンからですと、席をピンポイントで予約できてしまうんですもの。

さて、映画の内容ですが、、内容は書かないけど「面白かった」です。
お客さんを泣かす映画って、何かポイントがあるんでしょうね。泣かすためのポイントが。
悲しいシーンになるとみんないっせいに泣くんですよね、これが。
劇中の面白いシーンでゲラゲラ笑ってた子供たちまで「シィ~~ン」と静まり返ってしまいます。

しかもこの映画には泣き場所が数パターン用意されてまして、きっとどこかで泣けるんじゃないかなって。人によっては、途中から泣きっぱなしになってしまうかと思います。

人間には「感情」があります。でも感情があるからって、なんで涙って出るんでしょう。
感動するのはわかるけど、涙っていらないような気もします。涙が出なくても悲しい感情が存在すればそれで良いような。
きっと、人間も人類誕生以降どんどん進化してきて、今の「涙が出る人間」になってるんだと思いますけど、自分の利益を優先した人間らしいエゴイズムのような考え方によって「涙が出る人間」が生まれていったのではないでしょうか。
涙はひとつの感情表現でもあるわけでして、「涙を流す自分」というもので、他人に感情表現することもできるし、自分で浸ることもできます。「わたしって今、悲しいの」って。悲しい感情を「わざわざ」表現するための手段というかなんというか。そしてなんらかの利益に結びついたり。

限りある資源を大切にしなきゃいけない「節水」をうたう世の中で、人間が自分から水分を排出してしまったら、その分、また、給水するわけで、最低限の水分を摂取しなければいけません。
たとえば1人が生きている時にトータルで1リットルの涙を流すとしたら、人口60億人いると、60億リットルの水が人から流れ、そして人は60億リットルの水を給水することになります。
でも節水のために、感情を消すのは嫌ですね。

だから、もう仕方ない。流れる仕組みが人間に備わってしまっている「涙」は我慢しなくてもいいけど、やはり、普段の生活で節水に心がけないと、さらに涙が流れ、水が必要になってしまいますね。
「節水」。
英語っぽく言うと「せっすぃ~」。
みなさん、「せっすぃ~」を心がけましょう。

あ、最後はラジオでオンエア中のぼくの環境CM風にしただけなのであまり気にしないでください。というか、この文章全部をあまり真剣に考えないで下さい。困ります。笑