確認

宇宙人っていると思いますか?
わたしは当然いると思います。間違いなくどこかにいるでしょうね。
だって、地球という星に地球人が存在するんですから。

宇宙人は、この広い宇宙のどこかの星に住んでいるとは思うのですが、未確認飛行物体(UFO)はどうでしょう?地球に来ているのでしょうか?

この場合の「未確認」とはどういう意味なのでしょうか。

飛んでいるのは確かなのだが、どこの星製で飛行スケジュールとかが確認されていないから「未確認」なのか、存在自体が「未確認」なのか。

もし存在自体が未確認という意味だったら、「オレ、未確認飛行物体(UFO)を見たよ!」というのはおかしくないでしょうか?
この場合、もし見てしまったのなら、その時点で確認しているわけだから、
「オレ、未確認飛行物体を確認したからこれからは『確認飛行物体』って言わなくちゃいけなくなっちゃったよ。ごめんな。」
と 言わなくてはなりません。
最後の「ごめんな」は不要かな、、、。いや、確認してしまったことにより、「未確認飛行物体の存在を信じている人」に対して失礼だから、やはり謝るべきでしょう。
未確認飛行物体の存在を信じている人にとっては、未確認飛行物体は常に「未確認」でなくてはならず、未確認飛行物体が「確認」されてしまっては夢もへったくれもないのです。駄目なのです。

では、いつまでが未確認飛行物体は未確認飛行物体なのでしょうか。
1万人が確認するまで?
10万人?10億人?地球人全員?
未確認飛行物体が確認飛行物体になるのはいつなんでしょうか。

まぁ、なんにしても大切なのは「指差呼称」。
電車の運転手や、バスの運転手、工場での機械操作。どれも「指差呼称」が大切です。
「右良し!左良し!出発進行!!」みたいなやつです。

みなさんも未確認飛行物体を目撃したら必ず「指差呼称」を実行してください。
ちゃんと声に出さないといけません。
「未確認飛行物体確認!」と。
声に出さないと、未確認飛行物体を確認したことを確認できないから、未確認飛行物体が確認飛行物体になることができず、ずっと未確認飛行物体が未確認飛行物体のままになってしまうからです。

ちなみに、わたしが小学校のころ、我が家の上空には毎日「UFO」が来ていました。
「ウォーーンウォーーンウォーーン、、、」と音をたてて家の真上にいるんです。
本当に怖かったです。毎日布団にもぐって寝てました。
彼らの目的はなんだったのか、いまだにわかりません。

でも怖くて見てないから、わたしにとってのUFOは「未確認飛行物体」です。

※このコラムは、2003年くらいに書いて自分のホームページに載せてたコラムです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。