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夜景
夜景はくだらないのだろうか
- 2009-02-18 (水)
- コラム

ぼくは夜景をみるといつも思うことがあるんです。
「あの灯りひとつひとつにくだらない生活があるんだな」って。
高層ビルとか、どっかの山とかの夜景スポットに夜に行くと、綺麗な夜景を観ることができますよね。
年齢をある程度重ねれば、みなさんも何度かそのような夜景に遭遇した経験があると思います。
でもぼくは夜景をみるたびにいつも思うんです。
「あの灯りひとつひとつにくだらない生活があるんだな」って。
街の夜景は街灯とかネオンとかビルの部屋の蛍光灯、そして、家庭の明かりでできています。
夜景として全体を見れば綺麗なんですけど、当然、灯りのひとつひとつに役割があります。
そして、家庭の明かりには生活があります。
その1つ1つの明かりの下にある生活を考えると、やっぱり単調な生活しか思い浮かばないんです。
「醤油とって!」とか「ゲームばっかりやってないで勉強しなさい!」とか、夫婦喧嘩とか。
ひとつひとつのそのシーンにはそれぞれすばらしいドラマがあるのですが、夜景として全体をみたなかの1つ1つで想像してしまうと、なんてくだらないのだろうかって思ってしまったりするわけです。
すべての明かりの下で「今日は学校で彼に告白したらうまくいった」とか「今日はテストで100点をとった」とか「徳川埋蔵金を発見しちゃった」とかすべてで24時間確実にすごいことがおきていれば、夜景の綺麗という見た目も受け入れつつさらにもっともっと感動できると思うんですよね。
でも実際は、くだらない可能性のほうが高いわけで、というか、ほとんどくだらないわけで。
夜景ってくだらないんですか?
まぁ、こんなこと書いてるぼくが一番くだらないんですけどね!笑
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